映画・テレビ

光テレビを引いてみた -2-

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肝心の「ひかりテレビ」の使用感はというと、うーん、と唸ってしまう部分が多数。とりあえず良い所と悪い所をピックアップしてみた。

『良い所』

1)既にBフレッツなどの光回線でインターネットを利用しているケースでは、\3,600円程度の追加料金で、有料衛星放送チャンネルが観られるのがコスト的にgood。スカパーを別途契約しなくても、ナショジオやディスカバリーチャンネルを観られる。スポーツ・チャンネルも内包されているので、スカパーE2で「e2基本パック」にスポーツ関連パックを追加するより、かなりお得だ。

2)早送り巻き戻し、停止などを自由に設定しながら自分の都合でビデオを観られるのが本当に便利。そうそう、これがデジタル・ネットワーク時代のテレビのあり方だよなぁ、と思ってしまう。所謂、「見たいときに見る」というビデオオンデマンド方式で、YouTubeなどで過去のテレビ番組を観た事のある人なら、その有り難みが分かるはずだ。

『悪い所』

1)インターネットを利用していない家庭では光回線を引いて、ひかりテレビを契約するだけで毎月7000円以上のコストが掛かってしまう。これは現実的ではないだろう。このようなケースでは素直にアンテナを立てて、地デジや衛星放送を見た方が絶対にお得だと思う。また一契約に対し一つの受信機でしか観られない ので、複数の場所でひかりテレビを観ようと思うと、これまたかなりのコストアップを覚悟しなくてはならない。そして同一光回線で契約可能なひかりテレビは二契約まで。なので事実上、三カ所以上でひかりテレビを観るのは無理だと思う。

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光テレビを引いてみた -1-

Dvc00028夕飯を食べていたら突然、営業電話が掛かってきて、「今なら二ヶ月間無料です」と言われたので、話のネタにと「ひかりテレビ」を引いてみた。「ひかりテレビ」は、Bフレッツの光回線を使って、地デジや衛星放送など見る事の出来るサービスで、既にBフレッツ回線でインターネットを使っていれば、3600円程の追加で契約可能だ。「ひかりテレビ」と同様なサービスに「フレッツテレビ」がある。二つの違いは、大まかに以下の様な感じ。

■ひかりテレビ

インターネット技術(IPv6)を使って、データとして映像を届けるサービス。配信元と一対一で接続されるので、ビデオオンデマンド方式(早送りや 停止、巻き戻し可)でレンタルビデオを視聴できる。スカパーなどの衛星放送チャンネルの一部が基本サービスで視聴可能。インターネット技術を使ってデータ として映像を配信するため環境によっては、ネットワーク帯域を圧迫する事がある。反面、光回線が戸口まで来ていない集合住宅などでも、ひかりテレビのサービスを利用できる。データを映像に変換する専用の受信機(STB)や、ひかりテレビ対応デジタルテレビが必要となる。

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旅チャンネルの温泉番組

以前、スカパーで一日中、静かな音楽と綺麗な映像が流されていた「エコミュージック」というチャンネルがあった。私はこのチャンネルの大ファン。深夜、一人酒を飲みながら眺めたり、ルーム・パーティーで友達が来た時にも、BGM風に使ったり(すんません。嘘です。パーティーなんかした事ありません)していたものだ。しかしエコミュージック・チャンネルが、この4月の改変でチャンネル廃止の憂き目にあってしまう。当時、かなり頭に来て、スカパーに文句を言ってやろうかと、本当に考えていた程。Bijyo

その後に流されたのが、「旅チャンネル」である。その名の通り、このチャンネルは旅に関係する番組を一日中流し続けているチャンネルで、あるとき何気なくチャンネルを合わせると、女性リポーターによって温泉が紹介されていた。まぁ、地上波でも良くある類の番組だなぁと、そのまま見続けていると、なっ、ナント、その女性が温泉に入るとき、いきなりスッポンポンになるではないか。もちろん豊満な胸やお尻が、ばっちり写っている。私は椅子から転げ落ちそうになった。今時、ヌードの女性などそれ程のインパクトはないはずなのだが、普通の温泉番組だと思って観ていた私にはまるで雷土。とにかく地上波の一般的な温泉番組で、あそこまでヌードになる事はあるまい。確かに私が観ているのはCSの旅チャンネルで、地上派ではないのだと、改めて気がついた次第なのであった。

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ワイアレス・ヘッドフォンを買ってみた


今でこそ、秋葉原は萌えの街になっているが、一昔前はパソコンの街だった。更にもう一昔前は、オーディオの街であった。私はその頃、中学生くらいだったかなぁ。NHKの「オーディオ入門」を一生懸命観ては、スピーカーの置き方やターンテーブルの調整方法などを勉強し、何年も掛けて溜め込んだお年玉を全て叩き、セパレートコンポを買った。おっと、若い人には「セパレート・コンポ」と言っても、ピンと来ないかも知れない。「セパレートコンポ」とは複数の装置構成された、ステレオの事。コンポの前は、デカデカと全てが一つになった立派なステレオが主流だったのが、この頃からアナログの音楽ソースを増幅するプリ・メインアンプ、ラジオを聞くチューナー、カセットを再生するカセットデッキ、ターンテーブルなどが独立して販売される様になり、その構成を自分でチョイスするタイプのステレオ=「セパレート・コンポ」が大流行したのだ。

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サトリエの「口裂け女」


CSで2006年公開の映画、「口裂け女」を観てしまった。当初、「学校の怪談」みたいな、お子様向け映画化と思ったのだが、さにあらず。母親が自分の子供に暴力を振るってしまう幼児虐待をテーマにした本格スプラッターでありました。口裂け女が流行った頃、既に私は子供でなく、その詳細については殆ど知らなかったので、ちょっと調べてみたのですが、やはり幼児虐待に絡んだそのような都市伝説ではないらしいので、この映画の新解釈なんでしょう。

口裂け女が普通の主婦に取り憑いた悪霊だというこの映画の設定は、一般的に考えてかなり怖いです。例えば映画の中でサトリエが頑張って、口裂け女と包丁で戦う。そして辛くも勝利すると、口裂け女が普通の主婦の姿に戻っている訳。これでは正当防衛で口裂け女を退治しても、逆に自分が殺人犯で検挙されてしまう。映画の中では警察は絡んでくるものの、一般の主婦を主人公が殺しても、死体はそのまま。子供だけ警察に出頭させるなど、理論的にあり得ない展開ばかり。サトリエが警察に取り調べられる様なシーケンスもなく、警察の動向は一切、描かれない。

また自分の母親が口裂け女に乗り移られ、殺されそうになった少女がいて、今まで優しかった母親が、口裂け女になってしまう恐怖は、描き方によってはかなりなモノでしょう。でも、その辺りの怖さは全く描写されません。折角、大人も怖いと感じる設定を考えたのに、全く生かされていない訳で、映画を観ている大人は完全に裏切られてしまう。では子供向け映画化というと、それも違う。子供をハサミで切り刻む様な救われないスプラッター・シーンもあり、これでは子供が安心して観る事も出来ません。

大体、主人公のサトリエと加藤晴彦の演技が学芸会レベル。サトリエは先生役の役作りなのか、色気を封印してしまっている。他に観るべき所がない以上、もうちょっと豊満な所を見せてくれないとなぁ。先に挙げたストーリー的にも演技的にも、救いようのない映画を観てしまいました。あー、最初の数十分はちょっとワクワクしたのに、その期待感をどうしてくれるんだぁ。

眠れナイト コルポ・グラッソ

引っ越したアパートに衛星放送の共同受信システムが入っていたので、「スカパー」に加入してみました。今は懐かしい「コロンボ」とか、「エアーウルフ」、「ナイトライダー」なんかが再放送されていて、子供の頃に時間が逆戻りしている今日この頃。その中、タイトルの様に「眠れナイト コルポ・グラッソ」というイタリアのエッチ番組には、完全にノックアウトされてしまった。

とにかく下らなく、ばかばかしい。でも、つい見入ってしまうのは私が男だからなのかっ! 深夜、こんな馬鹿げた番組を眠い目を擦りながら見ているのは、非常に情けない気もするが、意味不明のゲームと歌、そしてエッチのハーモニーがなんとも微妙なのだ。

所で、この番組には「チンチンガールズ」という女性達が出てくる。ちなみに「チンチン」とはイタリア語で、「乾杯」の意味なので勘違いしない様に。また「コルポ・グラッソ」は、イタリア語で「大当たり」の意味である。皆さんも、CS110度が観られる様なら、絶対に観て欲しい番組…、のような気がする。

地獄の沙汰もヨメ次第

私は趣味の欄に一応、オートバイやツーリングを揚げているバイク好きである。でも、まともなバイクを持っていないという立場上、余りバイクの話をしたくなかった。ただバイクのキャリアだけは長く、既に25年も乗っている事になる。バイクの話をすると長くなるのだが、今日は昨晩、ちょっと見たTVドラマの話題を書いてみるか。

私はTVドラマを全く観ないのだが、家人が大好きで、ビデオを駆使してかさず観ている状態。昨晩、私は通りすがりに家人の観ているブラウン管に目を留めた。すると真っ赤なバイクの旁らに江角マキコが立ち、野際陽子と話していた。そして江角マキコはバイクに乗って颯爽と走り去ってしまうのだが、そのプロセスが全く話になっていない。

グローブをせずにバイクにライディングする輩が増えている昨今、江住はちゃんとグローブをしているのだが、そのグローブが車のドライビンググローブのように、指先が剥き出しのグローブなのだ。バイクのグローブなら、指先が切れている事は絶対にない。このグローブは、車か自転車に使うモノである。

更に江住はバイクに乗り込む前に、サイドスタンドを外していた。バイク乗りなら、必ずバイクに跨ってからサイドスタンドを外す。まぁかく言う私もバイクに乗り始めた頃は、自転車のつもりで、跨る前にスタンドを外した事もあったが、そんな事をすると重量のあるバイクがぐらつき、バイクを転かすと言う憂き目に遭うだろう(実際、私もバイクを倒したし…)。バイクにちょっと乗った人なら、誰でも知っている常識だ。

また家のガレージから車道に出るとき、江住は左右を一切確認しないのだ。これはいくら何でも、酷すぎるだろう。バイオレンスドラマでないのだから、もうちょっと安全運転を重視して貰いたい。これは私の他にも、指摘されていた。

さて、このドラマの関係者には、バイク乗りはいないのであろうか。たかがドラマに余り突っ込みたくないのだが、ブログ記事に困ってしまったので、敢えて突っ込ませて頂いた。あー、私もカッコイイバイクが欲しいなぁ。